熱中症の予防と対策!暑さから身を守るためのポイント12選‼

 

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梅雨明け宣言はまだですが
今日は朝からいかにも
『夏』
なお天気でした。

 

洗濯物を干そうと
裸足でテラスに出たら
やけどするかと思うほどの過熱っぷり。

 

今日はさすがにヤバそうだったので
お子様たちに屋内退避命令を出しました。

 

 

 


私の場合、
夜中3時にエアコンがタイマーで切れるようにしておいて
朝8時に目が覚めたと同時にリバースでした。
つまり重症度でいえばⅡ度(中等度)。

 

朝5時の日の出から8時までたった3時間。
たった3時間の日差しであたためられた室内で
中等度まで進んでいたのです。

恐ろしやーーー

 

熱中症ってどうやって起こるの?

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エアコンのついてる室内で過ごす息子さんたち。
それでも汗だくなので
保冷剤を装着させてみました。

 

以下
環境省のサイトのイラストがわかりやすかったので
引用させていただきます。

熱中症を引き起こす条件は、
「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。

環境の要因

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からだの要因

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行動の要因

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体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、
どんどん身体に熱が溜まってしまいます。
このような状態が熱中症です。

出典;環境省 熱中症予防情報サイト

 

熱中症を予防しよう!

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対策1
シーズンを通して、
暑さに負けない体づくりが重要!

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「水分を」こまめにとろう

のどがかわいていなくても、
こまめに水分をとって!
スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は
水分の吸収がスムーズにでき、
汗で失われた塩分の補給にもつながります。

 


「塩分を」ほどよく取ろう

毎日の食事を通してほどよく塩分を摂取しましょう。
よい塩分の選び方についてはこちらを参照してちょ。
大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。
最近おいしい塩飴とかも売ってますよね♪

ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は
よく相談の上、その指示に従いましょう。

 

「睡眠環境を」快適に

通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、
エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え
寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、
日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

とにかく気持ちよく
朝まで寝ることです!

 

「丈夫な体を」つくろう

バランスのよい食事や

しっかりとした睡眠をとり
丈夫な体をつくりましょう。
体調管理をすることで、
熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

暑いからと言って
冷たいものばかり食べていると
夏バテになり食欲減退して
体力が落ちます。

冷たいものもほどほどに・・・

 

対策2
日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう

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「気温と湿度を」いつも気にしよう

いま自分のいる環境の気温や湿度をいつも気にしましょう。

google検索で
『今の気温』と入れると
すぐに現在地の気温と湿度を教えてくれますよ。

 

屋内の場合は、日差しを遮ったり風通しを良くすることで、
気温や湿度が高くなるのを防ぎましょう。
扇風機もあなどっちゃぁいけません。

 

「室内を」涼しくしよう

扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。
過度の節電や「この程度の暑さなら大丈夫」と
ガマンしてはいけません。

「昔からクーラーが嫌いで・・・」
という年配の方が来院されることが多いですが
今と昔では外気温が違います。
今のエアコンは
過度に室温が下がらないように設定できます。
うまく使ってください!

 

「衣服を」工夫しよう

衣服を工夫して暑さを調整しましょう。
衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選んだり、
下着には吸水性や速乾性にすぐれた素材を選ぶとよいでしょう。

 

「日ざしを」よけよう

ぼうしをかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけましょう。
紫外線の直接照射は
美容にも大敵です!!!

また、なるべく日かげを選んで歩いたり、
日かげで活動したりするようにしましょう。

この際、素敵な日傘買っちゃえ!

 

「冷却グッズを」身につけよう

冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用しましょう。
てぬぐいを水に濡らして
絞って首に巻いとくだけでも
ぜんぜんちゃうよ!

毎日の生活で使えるものから夏の寝苦しさをやわらげるようなものまで、
いろんなグッズがあります。
ちなみに、首元など太い血管が体の表面近くを通っているところを冷やすと、
効率よく体を冷やすことができます。

 

対策3
特に注意が必要なシーンや場所で、
暑さから身を守るアクションを

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「飲み物を」持ち歩こう

出かけるときは水筒などでいつも飲み物を持ち歩き、
気づいたときにすぐ水分補給できるようにしましょう。

 

「休憩を」こまめにとろう

暑さや日差しにさらされる環境で活動をするときなどは、
こまめな休憩をとり、無理をしないようにしましょう。

 

「熱中症指数を」気にしよう

携帯型熱中症計やテレビ、
Webなどで公開されている熱中症指数で、
熱中症の危険度を気にしましょう。

 

 

いかがでしたか?

DSC04251保冷剤を装着しても
暑くて全裸な次男君。
靴下だけはいてるなんて
ただの変態…(笑)

 

これからの季節
病院には毎日熱中症の患者さんが運ばれてきます。

 

特に屋外で激しいスポーツをしている
小中高生に多く見られます。

 

逆に、高齢の方は
症状が出るまでの体の反応が鈍いので
見つけにくかったり
なかなか受診されず
診察を受けた時には
かなり重症化していることも多いです。
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「これくらいなら寝てたら治る」
と思わずに
早め早めに受診してくださいね。

 

重症化すると死んじゃう病気ですから!

環境省の熱中症対策動画サイトです。

 

 

 

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