ある日「”失敗は成功のもと”って信じてくれない」と悩んでいた長男に言いたかったこと。

 

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毎日がチャレンジングストーリー、失敗の連続で生きているunicoです。
どうもこんちにわ。

 

あなたは「失敗は成功のもと」って聞いたことありますよね?

 

私は常々、長男に「失敗は成功のもと。失敗するのは悪いことじゃないんだよっ」って言っています。

 

ある日、

長男
おかあさん・・・。
今日保育園でお友達に「失敗は成功のもと」って言ったら
誰も信じてくれへんかってん・・・。

 

と肩を落として帰ってきました。

 

 

 

unico
 そっかぁ・・・。

 

 

「失敗は成功のもと」の本当の意味をきちんと理解していないと、他の人に説明するのは難しいかもしれないな~と思いました。

 

 

長男に説明をしたことをまとめたいと思います。

 

 

チャレンジすることを恐れない気持ちを持ってほしい

積んでいたブロックが音を立てて崩れる。

 

まだ今よりずっと小さかった長男はそういう時、決まって

 

 

ぷんすかぷんすか
ぷんぷんぷんぷんぷんぷん・・・・

 

 

ムキ―ーーーーーっ
カー――――――っ!!!!

 

 

となって必要以上に怒ってしまうお子さんでした。

 

 

気持ちはわかるけど・・・。

 

 

彼も怒り疲れたのでしょう。

そのうち、どうせまた崩れる、ということで同じことをやらないという現象が起こるようになりました。

 

失敗するから、しない。

 

おい、マテ。そうじゃないやろ。

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そう。

そんなうまいこと最初っから行くわけないんです。

 

 

うまい事いかない、という成功までのスロセスもきちんと踏んでくれるようになって欲しいな。
そういう気持ちで、長男に「失敗は成功のもと」っていうお話をするようになりました。

 

 

 

どうしてうまくいかなかったを考えることができるようになってほしい

 

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うまくいかなかったことには、必ず「うまくいかない方法」が隠れてる。
じゃぁ、そのうまくいかなかった方法と違う方法でもう一回やってみたらうまくいくかもしれんやん。

 

 

エジソンさんも言ってます。

 

私は失敗したことがない。

ただ、1万通りの、

うまく行かない方法を

見つけただけだ。

byえじそん

 

 

そう。長男よ。
うまくいかない方法をわかってないとうまくいく方法なんて見つけられんのだよ。

 

 

 

 

うまくいく方法を見つけるのもうまくいかない方法を見つけるのもコツがある

いい加減カマシテたら、うまくいくわけないです。
うまくいかない方法も見えてはこないです。
だいたい全部のことがそうです。

 

いい加減にやってみてうまくいった場合、どうしてうまくいったかもわかりません。

 

 

 

例えば、私の料理がそうです。

 

きょうのこれ、おいしい!って家族全員が言ってても、なんでおいしいのか、何をどれだけいれたのかもわからないから、同じ料理はもうできません。人にも教えられません。

これ、また作ってね、って言われると非常に困る。

 

ちゃんと何をどれだけ入れたのか、どういう順序で鍋に入れたらこうなったのか、火加減はどうやったんか、真剣にメモ取りながら作ってたら家族全員が絶賛した料理はこのブログで紹介できていただろうし、それが誰かの目に留まってレシピ本出さないかとかそういう話になって、それがバカ売れしたりしたりして今頃うはうh・・・なんでもありません。

 

 

 

話し戻します。コホン

 

やってみてうまくいかなかった、そんな時。
本気でやっていたら、ああ、ここがやり方間違ってたんや、もっとここを工夫したほうがいいんかもしれん・・・

っていう気付きがいっぱいあるはずです。

 

 

でも、いい加減にやってみてうまくいかなかったら、やりかたがまずかったから失敗したのか、いい加減にやっていたから失敗したのかわからなくなってしまいます。

 

 

つまり、100%の気持ちでチャレンジしろ、ということです。

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過去と他人は変えられない。
自分と未来は変えられる。

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うまくいかーーーーーんっ!!

 

それは私の親があんな育て方したからや!
旦那がなにも手伝ってくれへんからや!
姑がいらんこと言うてくるからや!
このスパゲティにゆで時間の表示が小さくしか書かれてへんからや!
鍋があかんねん!←何の話w

 

 

・・・。

「自分以外の人やモノ」のせいにすることってありませんか?

 

それ、ブーです。

 

 

 

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あのね、「自分以外の人やモノ」って自分ではコントロールできないでしょ?
それから、過去に起こった出来事のせいにしても、その過去のことももう今となってはどうにもこうにも変えようがありません。

(過去の出来事に関しては、「とらえ方を変える」ことはできるけどね)

 

 

だから、自分がどう変えていくか、自分に何ができるかって考えるないと。

 

 


icon-comment-o 余談ですが、

 

この話は私の実母とよくするんです(喧嘩です)。

「あんたはなんも知らんかもしれへんけどな、あんたのおばあちゃんがお母さんのこと○○っていうて育てたから今お母さんはこんなんやねん!!」

ってよくキレます。
もう親元を離れてからの方がずっと長いのに、いつまでこの人これ言うんやろうってあきれる瞬間です。

 

 

 

「自分以外の人やモノ」に振り回されて成功から遠ざかっていたらめっちゃもったいない。

 

 

そう思いません?

 

 

自分は自分でしか変えられないのです。

だから、腹のたつ「あの人」は変わらない。
いつまでも腹が立つだけ。

 

じゃ、自分が変わればいいやん。それだけなのです。

 

 

フォーカスするのはどこなのか、です。

 

 

 

うまくいく前にあきらめなければ必ず成功する

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うまくいかない経験を何度も重ねると、人はチャレンジするのをやめたくなります。
そういう生き物なのです。

 

だって、思ってたんと違う結果ばっかりって、テンション下がるや――――ン。

 

 

 

で、チャレンジしなくなって、諦めます。
そしたらそこで終了~Ω\ζ°)チーン

 

 

ほんとに欲しい結果なら、諦めずに何回でもやったらええねん。
っていうのは長男に言ってるようで、毎回自分にも言い聞かせてるんです。

 

 

今日のこの記事の絵。
ペンタブ使って書きたくて、何回も何回もチャレンジしたんやモン。
手振れ補正がうまくできなくて泣きそうやったけど、(結局できずにペンとソフトの種類を変えたw)何とかなったもん。

 

 

だれか、ほめて(努力の過程を)w

 

 

 

 

チャレンジすることをやめたら待っているのは「衰退」

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チャレンジするのをやめたら、「現状維持」ではなく「衰退」していくって知ってますか?

生まれたての赤ちゃんて、何もできませんよね?
一年のうちに寝返りしてハイハイしてご飯も食べれるようになって、立つ、歩くと劇的な進化をします。

そこから数年で言葉が出てきてしゃべれるようになって、走ったり飛んだりできたりなんかして、気が付けばお母さんの手をはなして、おともだちと遊んだりできるようになるわけです。

 

これってみんなチャレンジですよね。
とっても自然なチャレンジ。

 

子供のころはずっとチャレンジなんです。

 

チャレンジしてチャレンジしてチャレンジして…

 

 

そうして、何をしてもうまくいかん、どないしよ=チャレンジの内容が複雑になっている という頃にはもう立派な大人です。

 

 

はい、そこで、チャレンジをやめたとします。

 

挑戦することをやめたら現状維持を継続できますか?

 

 

違いますよね。

 

 

毎日ご飯を食べて生命を維持していくのだって、大人になれば自分でどうにかしないといけないんです。

 

そして、どんどん歳をとっていく。

 

 

「衰退」なんです。

現状維持も挑戦なんです。

 

 

 

 

最期に必ず抱く思い

職業柄(一応これでもナース)、人の終末期に携わることも多いです。

 

私は、病気や症状のこと以外の話を患者さんとするのが大好きです。
ケアをしながら、若い時はどんな仕事していたのかとか、ご主人とはどこで知り合ったの?とか、戦争中の話を聞いたりすることもあります。いわゆる雑談ですね。
私は「病気」より「人」を看るナースでありたいと思って、今までいろんな患者さんの色んな話を聞いてきました。

 

 

特に「終末期」にある患者さんから決まって聞かれる言葉は

「もっと○○しておけばよかった」

ということです。

 

 

 

人生の終わりが見えている患者さんの言葉には重みがあります。

 
「長い人生のうちの1年か2年なんてほんとはたいしたことないよ。だから後悔はあとに残しちゃだめよ」

って言われて胸が苦しくなりました。

 

 

一回しかない人生、チャレンジしないで後悔するのはやだな。
それを若いうちに教えてくださった患者さんには本当に感謝しています。
旦那さんは私に、「何でもかんでも手を出しすぎだ」と言いますが、まだまだです。

 

 

 

やって失敗したことよりも、やらずにする後悔の方がずっと重い。

 

このことを、まだ6歳の長男にどうやったらうまく伝えられるか、考え中です。

 

 

最後に(この話を長男にしたことのによる成果)

sakaagari

 

肩を落として帰ってきたあの日以来、長男とはこの話をよくするようになりました。

 

長男の夢は

「内村君を抜かすこと」

 

です。

 

 

内村君って、体操の、ですよ?

あの内村君ですよ???

 

 

えらい大きくでたもんやな、とはおもいますが、
この話をするようになってからというもの、体操の練習日の気合の入り方が変わりましたw。

 

うまくいかなくて、ちょっとへこんでることもありますが、練習の帰りはうまくいかなかった原因を彼なりに分析するようになりました。

 

 

ガンガン的を得たチャレンジするようになって、跳び箱だって8段を軽々飛んでしまうし、ヘッドスプリングも両手なしに出世。鉄棒だってグリングリン回ります。
まだ園児ですが、小学生クラスに飛び級~。

 

 

うまくいかないことも、成功までの過程にできてきたのかな~と、最近の長男を見ていて思うのでした。

 

 

そして、何度も失敗をして、やっとできた時の長男のとっても嬉しそうな顔を見て、私はとっても幸せになるのでした、チャンチャン。

 

 

 

 


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