【便秘解消】シリーズ快便星人:おしりを痔から守るための正しいトイレの使い方~その①

 
うんこどっさり


どうも。
愛のおしり伝道師、現役看護師unicoです。

 

毎日寒いですね。
冬と言えば「インフルエンザ」「ノロウィルス」「扁桃腺炎」「気管支炎」などがグッと多くなりますが、それ以外に意外と多くなるのが

 

便秘と痔

 

です。

 

unico
あなたはうんこ気持ちよく出る人ですか~?

 

 

私は毎日5~6回がデフォルトです、ウフ♡

 

 

あなたも必殺快便星人になってみませんか~?

 
あなたが今、快便星人でないのはなぜなのか。
どうやったら快便星人になれるのか。
愛するおしりちゃんを守るための必殺攻撃法・・・

無題
そんなおしりのお話シリーズです。ぷりぷり。

 

今回は「大事なおしりを痔から守ろう!適切なトイレの使い方」です。

 

 

冬は寒い。だから便秘が増える。それはなぜか。

 

なんでって、そりゃぁもう、

 

極寒のトイレでおけつをぷりっと出すのがはばかられるからでしょう?w

 

トイレって寒くない?
たぶん24時間自宅のトイレ空間(便座じゃなくて)は温めてますからって家は少ないんちゃうかなと思います。

 

公衆トイレとか、ちょっと古い駅のトイレとか、そこで尻をむき出しにすることをイメージしたら、出口までうんこちゃんが来ていてもちょっと我慢できそうやったら我慢しちゃいますよね。

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緊急事態の場合でもなるべく商業施設等の温かい空間に設置されているトイレを選びたいと思っているのは私だけじゃないはず!

 

便意を催しているのに我慢したらどういうことが起こるか・・・

 

それはまた後程解説しますね。

 

それから、同じ理由で自分が思っているよりもずっと水分摂取量が少ないんです。

 

要するに、トイレ行くの寒くていやだから排尿回数を気にするあまり水分摂取量も無意識のうちに減ってしまうという・・・。

 

 

冬は空気が乾燥していますから、どんどん皮膚や粘膜から水分が奪われます。
なのに水を飲まない。
はい、うんこどうのこうのよりも、まず枯れ枯れおばばになっちゃいます。

 

そしてね、冬の体内の乾燥は免疫力の低下も招くので、その辺にウジャウジャいる菌やらウィルスに抵抗できなくなって体調が劇的に悪くなります。

 

例えば・・・ノロウィルス。
免疫力が正常もしくは活性化されていれば発症せずに済むんです。

 

ノロウィルスの感染と発症のメカニズムについて詳しくはこちら icon-external-link 

 

インフルエンザ  icon-external-link にだって同じことです。

 

 

想像したらおぞましい。うんこを我慢するとどうなるか。

そもそも、なんで「あ、うんこしたい」と思うのか。

 

 

それは、便がある程度大腸にたまったら

仕事熱心な大腸さん
うんこ溜まりましたで

と脳に信号を送るからです。

 

 

便意を催してるのに我慢を繰り返すとどうなるのか。

 

 

 

考える大腸さん
うんこ…
溜まりましてんけど…。

我慢するんでしたな、んじゃ信号は送らんときますわ

 

となるのです。

 

つまり便意を感じにくくなる。
そうするとどんどん便が大腸内にたまるわけです。

 

我慢して便意を感じにくくなる、または我慢して出かかっている便を肛門付近でとどめておく。
すると、

 

仕事熱心な大腸さん
水分吸い取っときますわ。それもワシの仕事ですさかい。

 

 

と、どんどん便の中から水分をとっていくのです。

 

 

へい、カチカチうんこイッチョあがり!!!

 

だってトイレで頑張っても出ないんだもん。あれ?なんかおかしい。もしかして痔?!

便秘がちな人に多いのですが・・・。

 

 

「出るまで何時間もトイレで頑張る」

 

 

これは超NGです。なぜならば、

 

これを繰り返すことで

痔になるからです。

 

 

肛門に負担がかかると、内肛門括約筋と肛門の粘膜の間にある組織(毛細血管などが集中するクッション部分)がうっ血して血行障害が起こり、その部分が痔核(いぼ痔)となってしまうことがあるのです。

また、便秘がちな方では、排便時に強く、長くいきむことでうっ血を起こしやすいだけでなく、水分が吸収されて硬くなってしまった便が肛門を傷つけてしまい、裂肛(切れ痔)を引き起こすこともあります。

 

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薬と健康の情報局より

ハイ、イメージしてください。

 

 

あなたは長い時間かけてやっとうんこちゃんを産み落としました。
やれやれと思いながらおしりを拭くと、血が!
まぁ、うんこ硬かったからやな。いつものことやわ。

 

そして5日後。5日ぶりのご対面を果たした後、いつものようにおしりを拭きます。

 

また血・・・。でもいつもより多いかも・・・。
あ、あれ?!おしりめっちゃ痛い!!!

 

そして、焦ったあなたは病院へ。

お医者さん
ほな、おしり見てみよか

 

 

まずは肛門から指を突っ込まれて触診です。
ぐりぐりされます。

 

 

お医者さん
あー・・・。
これは痔やな・・・。
ちょっと中も見てみるわな。

 

 

そして、肛門から器具を入れられて、中を見られます。

 

 

その道具がこれ。

 

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・・・。イメージできましたでしょうか???
これ、突っ込まれるんですよ?おしり痛いのに!

 

たいがい「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」っていう顔をして黙って耐えてはりますけど、そりゃもう屈辱的なうえに相当な痛みだと思う・・・。

 

 

やりたくないでしょ?

 

 

でも、痔で来られる患者さんに「いや、めちゃめちゃ快便なんですよ?」という人は皆無です。
排便のコントロールこそ、おしりを守る秘訣なのです!

 

 

 

あなたのうんこ姿勢大丈夫?

じゃぁ、便意を催してトイレに行ってるのに、めっちゃ頑張らないと出てこない、というあなた。
ちょっと質問です。
unico
あなたがいつも頑張るトイレは洋式ですか?和式ですか?

 

 

え?和式?
じゃぁ、もっと別の理由があるのだと思います。

 

ココでは日本の家庭の約9割を占めている洋式トイレをご使用で、なかなかうんこを産み落とせなくって困っている、というあなたのために・・・。

 

 

洋式トイレは排便には向いていません。

 

 

えええええええ…

 

と思いましたか?

 

これが事実なんです、ごめんなさい。

 

洋式トイレでうんこを出そうと頑張ると、腸に絶大な負担がかかって憩室ができてしまったり、肛門括約筋が効果的に緩まず、ちゃんとうんこを外に出せなかったりするのです。

 

 

上記太字の状態がずっと続くと、
腹圧をかけてもちゃんと連動して肛門括約筋が働かないのが癖になってしまい、自分の力で排便ができない体になってしまいます

 

Ω\ζ°)チーン

 

自分で排泄ができないって、想像しづらいかもしれませんが…
かなり大変ですよ・・・。

 

 

トイレにひと工夫でめっちゃ頑張らなくてもスルスル出てくるようになりますYO

unnkosuwari
関西では、この座り方を「うんこ座り」と言います。
関東では「ヤンキー座り」とか言うらしいですが。

 

 

ヤンキーは、うんこするときみたいな座り方をそのへんでするからみっともない、の意を込めて関西人はヤンキーの座り方の事を「うんこ座り」というのです。

 

 

じつはこのうんこ座り、排便に最も適した姿勢なのです。

 

うんこを出そうと腹圧をかけたときに、最も効果的に腸の中身が押し出され、最も効果的に肛門括約筋が緩んでスムーズにうんこプリッと出るのです。

 

しかーーし!

 

今、家庭でも9割、公衆トイレや学校のトイレでも洋式化が進んでいて、和式のトイレは使えない、使ったことがないという人が増えてます。

 

 

じゃぁ、洋式で排便に適した体位をとるためにはどうしたらいいか。

 

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こういうわけにはいきません。
足滑らせてどっぽんしまっせ。

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

無題
 

そう。

 

今すぐトイレに台を置きましょう。

 

 

背の低い人なら高めの台が必要です。

 

はい、便座に座り足を台に載せ股関節の角度をカクニーーーン!!!
90度より角度は狭くなっているでしょうか??

そう。角度90度以下を目指して台の高さを調節してください。

 

では、足をその台に載せた状態で、ひじの関節を膝にのせてください。

 

 

できました?

 

 

ほら、うんこ座りの時の角度に近くなったでしょ?

 

 

次に働き者の大腸さんからの
仕事熱心な大腸さん
そろそろうんこ溜まってきましたで。

 

という信号を脳がキャッチした際にはなるべく速やかにトイレに向かい、この台に両足を載せ、いつものように腹圧をかけてみることを強くお勧めします。

 

 

ほんまに楽に出せるようになるから!!

 

 

便秘と痔からあなたのおしりを守る方法その① まとめ

便意を催したらなるべく早めにトイレへ行く。我慢をしない。

便意を感じなくなって便秘の原因となる。

 

水分摂取量に留意する。

摂取量が少ないと便が固くなって排泄しにくくなるだけでなく、免疫機能も弱る。

 

洋式トイレでは台を使い股関節の角度が90度以下になるようにセッティングし、うんこ座りに近い角度で腹圧をかける。

間違った姿勢で腹圧をかけ続けると、憩室ができて便が貯留したり、肛門の機能が正常に連動しなくなり、最終的には自分で排便できない体になってしまう。

 

 

以上、今日は主におしりを守るための正しい姿勢について解説いたしました~。

 

 

 

これからどんどん出てくる快便星人unicoによる「目指せ快便星人シリーズ」をお楽しみに💛

 

 

ではでは~

 

 

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