【泣かさない子育て】子供が転んですぐ泣くのはあなたのせいかもしれません。

 

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外で毎日元気に遊ぶお子さんたち。

 

まぁ、お外が真っ暗になるまで走り回ったはります。

 

走り回って遊ぶことにつきものなのは

豪快にコケること。

 

 

でも、ズベッてこけた後、
それまた豪快に泣いて、遊びどころじゃなくなってしまう子と、
平気な顔でなんもなかったように遊びが再開される子と

 

2パターンあります。

 

 

この違い、実は周りの大人が原因であるということを
ワタクシ小学校1年生で気づき、

 

二人の良くコケる息子のかーちゃんとなり
その気づきが確信へ変わりましたゆえ

 

記事として残しておきたいと思います♪

 

 

子供がコケた。あなたがとる反応は?

こけるって、関西弁なんですね。

大阪弁 訳語 解説
こける ころぶ、倒れ
trip; fall; to go under
秩倒、倒下、惨重失败、倒闭
転ける倒ける倒れる意味の「こく」の可能形。走ってこける。わて最前そこでこけてまいましてん。事業などがつまずいたりうまくいかなかったりすることについても言う。大阪こけたら日本もこけまっせ。「ずっこける」とは言わない。近畿中京中国四国東九州で「こける」、西九州北陸甲信越関東奥羽で「ころぶ」。

引用元:weblio辞書

 

一応わからない人のために上記付け加えておきますが・・・
関西弁もメジャーになった昨今、
これくらいは通じるかな、と思うのですがいかがでしょうか?

 

では、目の前で子供がこけたときにとるあなたの反応についてです。

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  1. 「あっ!」とか「わぁ!」とか、こけた子供より大きな声を出して驚く。
  2. 「きゃぁぁぁ!○○ちゃん大丈夫っ!?」大慌てで駆け寄る。
  3. 「なんでそんなとこでこけんの。気をつけなさい!」とちょっとたしなめる。
  4. 怖い顔して黙ってみてる。
  5. 怒るでも笑うでもなく経過を見守り、必要であれば消毒などを行う。

 

 

 

どうでした?
あてはまるのありました?

 

結構どの選択肢もあるあるですよねー。

こけたくらいで泣いちゃうとちょっとめんどくさい(本音)

こけるまでは楽しく遊んでたわけなんですよね。

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こけました。
泣きました。

 

そのあとに待ち受けるのは
泣きやませること。
機嫌を取ること。

そこに結構な労力がいります。

 

んで、こける前までの精神状態に戻ってもらって
元通り楽しく遊べるようになるまで
結構な時間がかかったりします。

 

せっかく楽しく遊んでるのに、
こけたくらいで180度気分急降下、なんてもったいない。

 

 

なら、はじめっから泣かないように仕向けとけばいいんです♪

 

 

では解説します

1の「あっ!」とか「わぁ!」とか、こけた子供より大きな声を出して驚く。
2の「きゃあああ!○○ちゃん大丈夫っ!?」と大慌てで駆け寄る。
を選択したあなた、

 

ブッブー!

 

これ、確実泣いちゃうパターンです。

 

 

うちのおかんがこのタイプでした。
誰よりも大きな声で、こけた本人だけでなく
周りにいる人間までドキッとさせる名人でした。

 

 

こけちゃった子の心理状態を考えてみましょう。

 

まず、ビックリですよね。
本人も何が起こったわかっていません。
急に目の前が地面になるわけですから。

 

んで、膝見たら血がにじんできてる。

 

ちびっこからすればもうちょっとしたパニックな状態なんです。

 

そんな状態の時に、
ビックリしている子供よりも大きな声を上げて大人が駆け寄ってくるわけです。

 

こけてビックリに大人が大声あげて駆け寄ってきてビックリが合わさります。

 

泣くなっちゅう方が難しい。

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3のたしなめる、
4怖い顔で黙ってみてるを選択したあなた。

 

残念!

 

 

子供がこけた、やってしもた、と思ってる時に
軽く怒られる感じなわけです。

 

 

コケたこと自体は悪いことではないのに怒られるのです。
こけちゃったのに気をつけなさいとか、
そんなんコケる前に言うてくれよって話です。

 

こけちゃって悲しいのにさらに怒られて悲しい。
そらもうね、泣きますよね。

 

気をつけなさい、じゃないやん。
心配してよ!
悲しみ倍増です。

 

 

 

はい、この1から4までの対応を繰り返していることで、

 

「コケる→泣く」
が条件反射となり

 


毎回泣く子になります。

 

ケガの程度にかかわらず、ね。

 

 

そう、ちょっとこけたくらいでは泣かない子にするには

5の選択肢、
冷静に経過を見守り、必要であれば消毒などの対処を行う。

 

これが正しいのです。

 

 

コケた時にあなたに求められる役割

それはズバリ、

 

看護師です。

 

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こけた子は患者さんです。

 

 

看護師になって、一番初めにショックを受けるのは
目の前の患者さんが急変して
それこそ息してないとか
意識なくなってるとか
心臓止まってるとか
口から血が噴き出てるとか

 

えええええっ!

 

っていう状況です。

 

 

そこで、まだ国家試験に受かっただけの
素人同然の新人ナースは

 

患者さん本人やご家族が
不必要に不安にならないよう

冷静に、落ち着いて、
的確に判断して行動できるように

 

と、落ち着き払った先輩たちに求められるのです。

 

 

 

いや、むりっすよーーー。

 

 

なぜか大慌てで対応してるのに
新人のくせに落ち着きすぎてる
とか意味の分からんことを言われましたけど。
私、感情が顔に出ないタイプなんですね。
知ってます。

 

 

と、まぁ、目の前にどえらいこっちゃな状況が広がる

表に出さないよう気を付けながら冷静な対処をする

 

を繰り返していくと心臓も強くなるわけです。

 

 

あなたに求められてるのは、そういうこと。

 

さわがない
慌てない
不安を与えない

 

こけたくらいで死にません。

だいじょうぶ、これくらいって言って、
子供の不安を取り除いてあげてください。

 

自分の体に異変が起こり、
もがき苦しみながら病院に運ばれた、と想像してください。

 

そこで看護師や医者が大きな声を上げて
焦りまくってたらごっつ不安になるでしょ?

 

そういうことっすよ。

 

すぐに泣かない子にはなりません

up-chrobry-1163462_640初めてスキーをしたときに
『スキーはこけないとうまくならない』
といわれました。
高校の修学旅行だったと思います。

 

インストラクターがとてもかっこよく見えましたが、
今考えると、そうでもなかったように思います。

 

ゲレンデというのは不思議な場所です。

 

 

・・・いやいやそういう話ちゃうな。

 

あのですね、あ、そうそう。

すぐには泣かない子にならんっちゅう話ですね。

 

何べんもこけてすりむいてちょっと痛い思いもして
うまく走ったり段差を乗り越えられるようになるんです。
コケない子はいません。

 

何度も転んでいくうちに
周りの大人の対応がよろしくなかったために
条件反射的に泣くようになってしまった子は

 

周りが対応を変えたからといってすぐに泣かなくなるのは
難しいでしょう。

 

でもね、ここであきらめないで
繰り返し何回も何回もちょっと微笑みながら

 

こけた直後ではなく一呼吸ふた呼吸置いてから

 

「だいじょうぶ。」

 

って言ってあげてください。

 

 

 

お母さん、笑ってる。大丈夫なんだ。

 

って思わせてあげてください。

 

そのうち、笑って立ち上がる子になりますよ、きっと。

 

 

うちの子の場合

歩き始めたときから
こけても傍観してました。

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ぶつけて痛かった場合は
泣きながら助けを求めに来てました。

 

ぶつけた個所を確認して
『大丈夫。何にもなってないよ。』
っていうと、たいがい笑顔で戻っていきました。

 

それでも泣いている場合は
ぎゅーっと抱きしめて、
痛い場所をやさしくなでなでしながら
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。お母さんいるから大丈夫♪」

って言ってると、

 

納得したように元の遊びに戻っていきました。

 

 

そして、長男今6歳。

 

思いっきり走って、その勢いのまま
ずべーーーーんっ

ってこけて

 

だらだら~

っと血が流れていても

 

ははは、こけた~ と笑いながら
すぐに立ち上がり、走って消えていきます。

 

 

・・・消毒しようぜ。ばんそうこう貼ろうぜ。

血が服につきますがな。

 

 

次男3歳。

 

さすがに彼は時々泣きます。
ぶつけた膝やひじなんかを見せに来ます。

 

血が出てなければOKと思っているので、
それだけ確認して
「だいじょうぶ?」と聞きます。

涙を拭きながらコクっとうなづくと
泣きやんで去ります。

 

周りに強い子だねーとか褒められて
ちょっとうれしそうにしてます。

 

何をしたかって、
彼らが小さい時から
私がこけたくらいで騒がなかっただけです。

 

やってみてください

こんな感じで、

さわがない
慌てない
不安を与えない

 

を徹底してみてください。

 

そして、いつかこけても泣かなくなったら、
ほめてあげてください。

 

自信をもって思い切り楽しく遊べる
はつらつとしたお子様になっていきますよ~(・∀・)

 

 

 

じゃ。


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