クリスマスにひとりぼっち=「クリぼっち」を嘆くあなたへ。

 

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もうすぐクリスマス!
なんだかワクワクするぅ~♡

 

という気持ちが微塵もないcoolな大和撫子なunicoです。どうも。

 

あなたはクリスマス、ひとりですか?

 

え?一人ぼっちで寂しいって?

 

 

 

 

それ、なんで?なんで寂しいの?????

 

 

 

残念ながら、この記事は「クリスマスまでに恋人ができる方法」とか、「一人ぼっちのクリスマスを楽しむ方法」もしくは「一人でも楽しめるクリスマススポット情報」とか、そういった類の事は何もないです。ごめんなさい。

 

 

それでもよれば、続きをどうぞ~(^▽^)/

 

 

日本人って、クリスマスが好きですね。

 

11月になるとキラキラのイルミネーションが街を彩り、デートスポットにはどでかいクリスマスツリーが飾られ、やれクリスマスセールだのホテルやレストランの予約だの、やたら浮足立っている日本人。

 

 

私も多分に漏れず、クリスマスには母が一生懸命用意した「ごちそう」と「ケーキ」が食卓に並び、25日の朝にはサンタさんが枕元にプレゼントを運んできてくれる家庭で育ちました。

クリスマスとはいったい何の日なのか、ということを知ったのは、だいぶ後になってからの事です。

 

お盆やお正月、お彼岸などには仏さまに手を合わせ、きっと自分が死んだらお経をあげてもらってから焼かれるのに、なんでこの日だけ突然イエスキリストが出てくるのだ???

 

まだ少し幼いワタシには、のどの奥に魚の骨が引っ掛かったような、妙な違和感が残りました。

 

 

私の違和感がクリアになったのはこの曲

 

この動画を見てください。

 

特に2番の歌詞が私の心をざわつかせました。

2:05くらいからが2番です。

 


ニコ生 icon-external-link

 

 

歌詞がよくわからなかった、動画が見れなかった、歌詞を活字で見てみたい方は

 

こちらで歌詞が見れます icon-external-link

 

ガビーーーーン。
衝撃が走りました。

 

 

馬鹿みたいにクリスマスクリスマスって言ってるのアホやん!!!

 

 

この曲を聴いて、本当にクリスマスっていったい何なんやろ、って思うようになりました。

 

たぶん、私の記憶が正しければ、まだ10代でした。

 

クリスマスに出る残飯の量、知ってる?

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この曲の歌詞にもありました。

 

私たちがクリスマスのごちそうを食べている間に、「争いが続く国々では飢えた子供たちが銃声に飲まれ」ているのです。

 

日本の年間の食品廃棄量は2700万トン
世界一の廃棄率です。
食品を輸入に頼っているくせに、その半分を捨てていることになる数字です。

 

もったいないオバケどころの話じゃないです。

 

ある年にイギリスで行われた2000人を対象とした調査では、クリスマスの一日に出る食品廃棄量は420万食分という報告があります。

 

420万食分の食事。

世界一食品を粗末にする日本ではその数はもっと多いでしょう。

 

 

 

この現状をその国の子供たちが見たらどんな気持ちになるでしょうか。

 

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かなり胸が痛みます。

 

 

クリスマスで恋人たちが盛り上がっているとき、私は好んで夜勤をしていた。

私の周りには、やっぱりクリスマスには夜景の見えるきれいなホテルにずっと前から予約をしていて、「その日」をそうりゃもう楽しみにしていた人たちがいました。

 

1番の歌詞ですね。

 

 

へぇ・・・。
すごいね、楽しんできてね。(棒読み)

 

 

まぁ、本人たちが楽しくしてるんだからそれはそれでいいんじゃない?
(ほんとはアホみたいって思ってるけど。)

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で、私はクリスマスは自分から望んで夜勤をしていました。
別に彼氏がいなかったわけじゃないです。

クリスマスだから、ごちそうを、とか、お泊りで、とか、全くそういう気分にならなかっただけです。

 

 

だったら、そういった過ごし方をしたい同世代のナースたちや、お子さんのためにクリスマスを家で過ごしたい先輩ナースの代わりに、気持ちよく夜勤をした方が、みんなハッピーやん。

そう思ってました。

 

どうせごちそうを食べるなら、サービスが雑になっている、お店の人にとっては「忙しいクリスマス」の日より何でもない平日のほうがいいし、

 

はぁ?!お泊りぃ?クリスマスにかこつけてやりたいだけやろ?ぐらいに考えてました。

 

 

夜勤をしているとね、やっぱり世間がそんな浮かれている日の深夜でも、体が緊急事態になって救急車で運ばれてくる人や、病院のベッドの上で人生最後の日を迎える方もいるんです。

 

それはいつもと変わりません。

 

 

そういう日こそ、仕事をしていた方が自分らしい。
そう思っていました。

 

 

クリスマスの過ごし方が変わったのは子供を産んでから

クリスマス、という日を特別な日としてみていない。

 

というのは私の個人的な思想です。

 

 

そんな私も子供のころは無条件にクリスマスは楽しみにしていました。
お母さんが美味しいもの作ってくれるし、ケーキも食べれるし、プレゼントだって・・・。

 

周りのお友達もみんなそうだったから、サンタさんは何をくれたという話題で盛り上がったのも覚えています。

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その「子供のころのクリスマスの思い出」を、私の個人的な思想で取り上げてしまうのはちょっと違うかな。

 

「クリスマス」というものの存在を知ってしまった、まだ今よりもずっと小さかった長男を見て、そう思いました。

 

 

 

なので、今年のクリスマスも、いつもは出てこない種類の夕食と、食後にケーキを用意する予定です。
きっとサンタさんも子供たちにはプレゼントを用意してくれているはずです。

 

12月24日は年数回の家族の誕生日ケーキ以外のケーキが食べられる日。
誕生日でもないのにプレゼントがもらえる日。
ちょっとお母さんが頑張って子供たちが喜ぶ夕食を作る日。

 

そういうことにしておこう。そう決めました。

 

ただ、食事もケーキも食べれる分だけしか用意しません。

 

そして、もう少し大きくなって、世の中の事や世界のことに目を向けられるようになったら、キラキラのクリスマスの裏側の事も教えてあげよう、と思っています。

 

事実を知って、クリスマスで盛り上がる人になるのか、私のようになるのかは本人たちが考えて決めることです。

 

ただ「知らない」のはよくないなと思うのです。

 

 

いかがでしたか?

クリスマスって、ほんとのことを知っていたら、手放しで浮かれていられる日じゃないんだぜ、っていう水を差すような話でしたが・・・

 

クリスマス一人ぼっちで寂しいなって思っているあなた。

クリスマスだからそう思うのですか?

 

だったらその必要はありません。

 

 

クリスマスを特別な日だと思っているからこそそういう風に思ってしまうのです。

 

 

 

え?毎日そう思っている??

じゃぁ、友達を作りましょう。
別にリアルじゃなくてもいいです。
今の時代、SNSとかツイッターとか、人と絡めるところはいくらでもあります。
私にもリアルにあったことないお友達がたくさんいます。

 

そういった友達の方が本音で話せることもたくさんあって、とても楽しいです。

 

 

 

あーーーー、早くクリスマスがすぎないかしら・・・。

 

 

 

んでは。

 

 


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